使えることを確認しただけなので、正しく理解したければ他参照。
dll作成コマンド
gcc -shared -o libhoge.dll hoge.c-sharedオプションを付ければとりあえずdllが作成できる。
パスの通ったフォルダにlibhoge.dllを移動する。(しないと実行時に無いと言われる)
同時にそのフォルダを環境変数LIBRARY_PATHに指定しておく。(次に-Lで指定するなら不要)
環境変数INCLUDEで指定したフォルダにヘッダを移動する。(次に-Iで指定するなら不要)
dllを利用するプログラムのコンパイル
gcc -lhoge -o hogetest.exe hogetest.cこれで一応意図する動作はさせられた。