大学がテスト期間で急がしたった時から、今まで放置していました…
WindowsからPuTTY+Xmingでssh接続したとき、SCIMがうまく使えるときと使えない時がある。
やっぱりXサーバ側でIM使用した方がいいのか?
あと、delugeのWebUIは重宝。外出先で必要ファイルをサーバにダウンロードさせておける。
もちろんポートフォワードで。
…esdも使ってみようか…でもあまり必要はn(ry
2009年6月29日月曜日
firefoxのアドオンについて
fedora11で最初から使えるようになっているfirefoxのバージョンは3.5beta4なので、All-in-One Gesture と Tab Mix Plus 対応していないと言いました。All-in-One Gesture については FireGestursでもOKかなという感じでしたが、Tab Mix Plusが使えないのは痛い。そこで、試しにxpiファイルのinstall.rdf内、maxversionを書き換えてインストールしてみました。
すると…
問題なく利用できる!!
もしかしたら不都合があるのかもしれないけれども、今のところ普通に使えているのでOK。
All-in-One Gestureでも同じことができたかもしれない。
すると…
問題なく利用できる!!
もしかしたら不都合があるのかもしれないけれども、今のところ普通に使えているのでOK。
All-in-One Gestureでも同じことができたかもしれない。
fedora11にしたらJoypadを認識しない!!
fedora11にしてみたら今まで何もしなくても使えたJC-PS101Uがジョイパッドとして認識されていない。
というか、dmesg見たらモジュールがinputデバイスとして認識していた。
modprobeとかしてもダメで、じゃあってことでmknod /dev/js0 c 13 0としてjstestしたらOKだった。
何なんだろうね。それだけ。
というか、dmesg見たらモジュールがinputデバイスとして認識していた。
modprobeとかしてもダメで、じゃあってことでmknod /dev/js0 c 13 0としてjstestしたらOKだった。
何なんだろうね。それだけ。
2009年6月23日火曜日
willcom03とwvdial
この投稿はwillcom03でダイアルアップ接続をしながらw3mで書いています。
(読みずらかったらすいません)
willcom03をモデムモードでUSB接続して、ipaqモジュールを読み込みます。
vendorやproductを指定する必要がありますが、そこはlsusbやdmesgあたりを見れば問題なし。
wvdialconfを普通に使ったら、エラーエラーと怒られました。
しょうがないのでネットワークデバイスの設定、ネットワークの設定で一度ダイアルアップ接続の設定をしました。
しかし、例によって(?)そこからは起動ができないので、端末で/etc/wvdial.confを調べると、必要な項目は埋まっていました。
あとはrootでwvdialと入力したら、あっさりとつながりました。
ただ名前解決ができていないようなので、/etc/resolv.confを調べると、nameserverの取得に失敗しているようだ。
手動でそこにnameserver XXX.XXX.XXX.XXX のように書いてあげればOKのようだが、あまりスマートでは無い…
つながってしまえばかなり安定。
(読みずらかったらすいません)
willcom03をモデムモードでUSB接続して、ipaqモジュールを読み込みます。
vendorやproductを指定する必要がありますが、そこはlsusbやdmesgあたりを見れば問題なし。
wvdialconfを普通に使ったら、エラーエラーと怒られました。
しょうがないのでネットワークデバイスの設定、ネットワークの設定で一度ダイアルアップ接続の設定をしました。
しかし、例によって(?)そこからは起動ができないので、端末で/etc/wvdial.confを調べると、必要な項目は埋まっていました。
あとはrootでwvdial
ただ名前解決ができていないようなので、/etc/resolv.confを調べると、nameserverの取得に失敗しているようだ。
手動でそこにnameserver XXX.XXX.XXX.XXX のように書いてあげればOKのようだが、あまりスマートでは無い…
つながってしまえばかなり安定。
2009年5月5日火曜日
OOo Writerで数式を番号つきで挿入する
Writerにてレポートを作成していたら、数式を挿入する必要がでてきた。
数式に番号をつけて後で参照したりするので、いい方法はないかと探したら案の定ありました。
まぁ古い情報なので、もしかしたら今は使えなかったり、問題として解決されているものもあるかも知れませんが、少なくとも文章中に数式を番号付きで挿入することについては、
(行頭)fn[F3]
で解決です。良かった。
色々見てみると、実はヘルプとか見ても載ってない(探し足りないだけ?)機能とかあるみたいなので、おいおい触れていくかもしれない。
数式に番号をつけて後で参照したりするので、いい方法はないかと探したら案の定ありました。
まぁ古い情報なので、もしかしたら今は使えなかったり、問題として解決されているものもあるかも知れませんが、少なくとも文章中に数式を番号付きで挿入することについては、
(行頭)fn[F3]
で解決です。良かった。
色々見てみると、実はヘルプとか見ても載ってない(探し足りないだけ?)機能とかあるみたいなので、おいおい触れていくかもしれない。
2009年4月26日日曜日
sshとリダイレクトでリモートの音楽を聞く
sshは-Xオプションでリモートからウィンドウを開くことができるが、そのままだと音声は聞くことができない。
しかし、stdinからの入力で音声を再生できるプレイヤー、例えばmpg123やogg123では、ホストの音楽データをコマンド指定したsshにリダイレクトしてあげるだけでリモートの音楽を聞くことができる。
以下、自分はPC1を操作し、PC2とはともにsshでログインできるとする。
どっちもやってることは同じだ。
他にもリモートの音源が欲しいなら、esdとかもあるけど、このsshとリダイレクトを使ったやり方は他にも応用が効きそうなので覚えておこうと思う。
しかし、stdinからの入力で音声を再生できるプレイヤー、例えばmpg123やogg123では、ホストの音楽データをコマンド指定したsshにリダイレクトしてあげるだけでリモートの音楽を聞くことができる。
以下、自分はPC1を操作し、PC2とはともにsshでログインできるとする。
- PC1の音楽データをPC2で再生
[pc1~]$ ssh hoge@pc2 'mpg123 -' < pc1/music/file.mp3
- PC2の音楽データをPC1で再生
[pc1~]$ ssh hoge@pc2
[pc2~]$ ssh ore@pc1 'mpg123 -' < pc2/music/file.mp3
どっちもやってることは同じだ。
他にもリモートの音源が欲しいなら、esdとかもあるけど、このsshとリダイレクトを使ったやり方は他にも応用が効きそうなので覚えておこうと思う。
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