毎回思うことだが、もっと早く準備すればよかった。
いや、その前に講義出てればよかった。
出席率20%を下回る上に、もちろんレポート未提出、そして試験は散々。
…これは落とした。
そんなこんなで今期は4科目は落としている気がする。
そして卒業までが長引く。
2009年1月31日土曜日
fedora10でVMware
VMware Playerをfedora10で動かす。
用意するのは、qemu-imgとVMware-Player。
qemu-imgはyumでインストール可能。
VMware-Playerは公式サイトからrpmでダウンロードして、rpmコマンドもしくはyumのlocalinstallでOK。もしkvmとか使っちゃってると怒られるので、事前に止めておく。
あとはいろんなサイトで紹介されてるので細かいところは省略。
qemu-imgはwindows版とコマンド変わらないし。
ただ、vmxファイルがちょっとだけ違う。
シェルスクリプトのように(?)、頭に
その他のパラメータはホストをwindowsにする時と同じなので、省略。
ちなみにゲストはWindowsXPとして、vmxファイルの記述内容は次のとおり。
用意するのは、qemu-imgとVMware-Player。
qemu-imgはyumでインストール可能。
VMware-Playerは公式サイトからrpmでダウンロードして、rpmコマンドもしくはyumのlocalinstallでOK。もしkvmとか使っちゃってると怒られるので、事前に止めておく。
あとはいろんなサイトで紹介されてるので細かいところは省略。
qemu-imgはwindows版とコマンド変わらないし。
ただ、vmxファイルがちょっとだけ違う。
シェルスクリプトのように(?)、頭に
#!/usr/bin/vmwareと入れるのと、エンコードを指定する必要がある。
その他のパラメータはホストをwindowsにする時と同じなので、省略。
ちなみにゲストはWindowsXPとして、vmxファイルの記述内容は次のとおり。
#!/usr/bin/vmware後はVMware起動(初回のみroot)して、CDドライブにXPのインストールCDを入れればOK。
.encoding = "UTF-8" # エンコード
config.version = "8"
virtualHW.version = "3"
displayName = "Windows XP Professional on VMware Player"
guestOS = "winxppro" # Windows XP Professional
ide0:0.present = "true"
ide0:0.fileName = "winXP.vmdk" # 環境に合わせる
ide1:0.present = "true"
ide1:0.fileName = "/dev/sr0" # 環境に合わせる
ide1:0.deviceType = "atapi-cdrom"
floppy0.present = "false" # 別に無くてもいい
ethernet0.present = "true"
ethernet0.connectionType = "bridged" # ネットワークのテストも兼ねるので
sound.present = "true" # サウンド有効
sound.virtualDev = "es1371"
sound.autoDetect = "true"
sound.fileName = "-1"
2009年1月30日金曜日
Linuxどうしのファイル共有
WindowsとLinuxでファイル共有をするには、sambaを使うのがラクチン。
Linuxどうしでもsambaを使うと簡単にファイルの共有ができる。
必要なのは、samba、samba-clientだと思うけど、全部GUIで設定と確認をした。
sambaの設定は良い解説サイトがたくさんあるので省略。
system-config-sambaがあれば簡単だ。
ちなみにうちの環境は、
デスクトップPC: fedora10
ノートPC: gOS
がLANでつながっている。
今回はデスクトップのファイルをノートで扱いたかったので、fedoraでsambaを起動しておく。
samba-clientのインストールされたgOSで、nautilusを開く。
アドレスバーに"smb://<PCの名前またはIPアドレス>/"と入力すればOK。
共有設定してあるフォルダが表示されるはず。
Linuxどうしでもsambaを使うと簡単にファイルの共有ができる。
必要なのは、samba、samba-clientだと思うけど、全部GUIで設定と確認をした。
sambaの設定は良い解説サイトがたくさんあるので省略。
system-config-sambaがあれば簡単だ。
ちなみにうちの環境は、
デスクトップPC: fedora10
ノートPC: gOS
がLANでつながっている。
今回はデスクトップのファイルをノートで扱いたかったので、fedoraでsambaを起動しておく。
samba-clientのインストールされたgOSで、nautilusを開く。
アドレスバーに"smb://<PCの名前またはIPアドレス>/"と入力すればOK。
共有設定してあるフォルダが表示されるはず。
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