Windowsを使っていた時に世話になったソフトJoyToKey(詳細はググるべし)があるが、Linuxに移行してからまず探したのはこれの代替ソフトだった。
まずWineでJoyToKeyを試したものの、クリックがうまく動作しない…
ということで、他をあたってみた。
探していく中で行き着いたのがjs2mouse。
これは初心者だったころ(今でも大して変わらないが…)少々インストールに手間がかかった。
まぁページの指示通りにすればいいだけだけど。
とりあえずマウスとして使えるようにはなった。
しかしJoyToKeyと比べると機能が物足りないし、動作の設定も面倒くさい。
そして最大の問題はPCを使ってやることが変わったことで、そもそもジョイスティックで操作すること自体が不要になったことである。
事実に気付いたところで終了。
2009年3月15日日曜日
原チャで自動車と衝突
事故りました。
見通しの悪い交差点、特に左からの車は見えません。
それはあちらからも同様でしょう。
こちらは一応優先車線なので、そのまま通過しようとしました。
左から車体が顔を出し、運転手の方を見ると、こちらを向いていません。
・・・気づいてないな。
と気づいた時にはもう遅い。
原チャ側面に衝突。
幸いスピードは出てなかったので、1メートル程度の飛行、無傷でした。
保険のなんたらが面倒くさいです。
見通しの悪い交差点、特に左からの車は見えません。
それはあちらからも同様でしょう。
こちらは一応優先車線なので、そのまま通過しようとしました。
左から車体が顔を出し、運転手の方を見ると、こちらを向いていません。
・・・気づいてないな。
と気づいた時にはもう遅い。
原チャ側面に衝突。
幸いスピードは出てなかったので、1メートル程度の飛行、無傷でした。
保険のなんたらが面倒くさいです。
2009年2月5日木曜日
2009年1月31日土曜日
fedora10でVMware
VMware Playerをfedora10で動かす。
用意するのは、qemu-imgとVMware-Player。
qemu-imgはyumでインストール可能。
VMware-Playerは公式サイトからrpmでダウンロードして、rpmコマンドもしくはyumのlocalinstallでOK。もしkvmとか使っちゃってると怒られるので、事前に止めておく。
あとはいろんなサイトで紹介されてるので細かいところは省略。
qemu-imgはwindows版とコマンド変わらないし。
ただ、vmxファイルがちょっとだけ違う。
シェルスクリプトのように(?)、頭に
その他のパラメータはホストをwindowsにする時と同じなので、省略。
ちなみにゲストはWindowsXPとして、vmxファイルの記述内容は次のとおり。
用意するのは、qemu-imgとVMware-Player。
qemu-imgはyumでインストール可能。
VMware-Playerは公式サイトからrpmでダウンロードして、rpmコマンドもしくはyumのlocalinstallでOK。もしkvmとか使っちゃってると怒られるので、事前に止めておく。
あとはいろんなサイトで紹介されてるので細かいところは省略。
qemu-imgはwindows版とコマンド変わらないし。
ただ、vmxファイルがちょっとだけ違う。
シェルスクリプトのように(?)、頭に
#!/usr/bin/vmwareと入れるのと、エンコードを指定する必要がある。
その他のパラメータはホストをwindowsにする時と同じなので、省略。
ちなみにゲストはWindowsXPとして、vmxファイルの記述内容は次のとおり。
#!/usr/bin/vmware後はVMware起動(初回のみroot)して、CDドライブにXPのインストールCDを入れればOK。
.encoding = "UTF-8" # エンコード
config.version = "8"
virtualHW.version = "3"
displayName = "Windows XP Professional on VMware Player"
guestOS = "winxppro" # Windows XP Professional
ide0:0.present = "true"
ide0:0.fileName = "winXP.vmdk" # 環境に合わせる
ide1:0.present = "true"
ide1:0.fileName = "/dev/sr0" # 環境に合わせる
ide1:0.deviceType = "atapi-cdrom"
floppy0.present = "false" # 別に無くてもいい
ethernet0.present = "true"
ethernet0.connectionType = "bridged" # ネットワークのテストも兼ねるので
sound.present = "true" # サウンド有効
sound.virtualDev = "es1371"
sound.autoDetect = "true"
sound.fileName = "-1"
2009年1月30日金曜日
Linuxどうしのファイル共有
WindowsとLinuxでファイル共有をするには、sambaを使うのがラクチン。
Linuxどうしでもsambaを使うと簡単にファイルの共有ができる。
必要なのは、samba、samba-clientだと思うけど、全部GUIで設定と確認をした。
sambaの設定は良い解説サイトがたくさんあるので省略。
system-config-sambaがあれば簡単だ。
ちなみにうちの環境は、
デスクトップPC: fedora10
ノートPC: gOS
がLANでつながっている。
今回はデスクトップのファイルをノートで扱いたかったので、fedoraでsambaを起動しておく。
samba-clientのインストールされたgOSで、nautilusを開く。
アドレスバーに"smb://<PCの名前またはIPアドレス>/"と入力すればOK。
共有設定してあるフォルダが表示されるはず。
Linuxどうしでもsambaを使うと簡単にファイルの共有ができる。
必要なのは、samba、samba-clientだと思うけど、全部GUIで設定と確認をした。
sambaの設定は良い解説サイトがたくさんあるので省略。
system-config-sambaがあれば簡単だ。
ちなみにうちの環境は、
デスクトップPC: fedora10
ノートPC: gOS
がLANでつながっている。
今回はデスクトップのファイルをノートで扱いたかったので、fedoraでsambaを起動しておく。
samba-clientのインストールされたgOSで、nautilusを開く。
アドレスバーに"smb://<PCの名前またはIPアドレス>/"と入力すればOK。
共有設定してあるフォルダが表示されるはず。
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